夏の風物詩というイメージが強い花火大会ですが、実は10月にも全国各地で花火大会が開催されています。
なかでも2026年に注目したいのが、11年ぶりに復活する「東京湾大華火祭」です。
東京湾大華火祭は2026年10月24日(土)に開催され、東京港晴海埠頭沖海上から約1万2,000発の花火が打ち上げられる予定です。
「11年ぶりってどういうこと?」「どこから見られる?」「チケットは必要?」など、気になる人も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年10月に開催される花火大会の情報とあわせて、注目の東京湾大華火祭について、開催日や時間、チケット、観覧方法などを分かりやすく紹介します。
2026年10月の花火大会に注目!
10月というと、花火よりも紅葉やハロウィンなどをイメージする人も多いかもしれません。
しかし、秋の夜空を彩る花火大会も各地で開催されています。
2026年10月の関東では、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木などで複数の花火大会が予定されています。
たとえば、東京都では10月10日に「しながわ水辺の観光フェスタ・秋の運河花火まつり2026」、10月24日には「東京湾大華火祭」が開催予定です。
関東全体では、10月に開催される花火大会が複数あり、夏とは違った秋の花火を楽しめる時期になっています。
秋の花火は夏と何が違う?
秋の花火大会の魅力は、何といっても暑さが比較的落ち着いていること。
夏の花火大会では、昼間から会場周辺がかなり暑くなることもありますが、10月になると夜は涼しくなってきます。
そのため、花火をゆっくり楽しみたい人にとって秋の花火大会は狙い目ともいえます。
一方で、10月は日没後に冷え込むこともあるため、薄手の上着などを用意しておくと安心です。
東京湾大華火祭が11年ぶりに復活!
2026年の秋花火で特に注目されているのが、東京湾大華火祭です。
東京湾大華火祭は、2026年10月24日(土)に開催されます。
開催時間は17時30分から19時まで。
打ち上げ場所は東京港晴海埠頭沖海上で、約12,000発の花火が東京湾の夜空を彩ります。
しかも今回の開催は、なんと11年ぶりです。
東京湾大華火祭は2015年以来の開催
東京湾大華火祭は2015年を最後に開催されていませんでした。
それから約11年を経て、2026年に再び開催されることになりました。
今回の大会は、中央区制80周年と港区政80周年の記念事業として開催されます。
長い休止期間を経て復活することもあり、2026年秋の大型イベントとして注目されています。
約1万2000発の花火を打ち上げ
今回の東京湾大華火祭では、約12,000発の花火が打ち上げられる予定です。
東京湾を舞台にした大規模な花火大会ということもあり、秋の花火としてはかなり注目度の高いイベントです。
レインボーブリッジなど東京湾ならではの景色と花火を一緒に楽しめるのも魅力のひとつです。
東京湾大華火祭2026はいつ開催?
東京湾大華火祭の開催概要をまとめると、以下のようになります。
- 開催日:2026年10月24日(土)
- 打ち上げ時間:17時30分~19時
- 打ち上げ数:約12,000発
- 打ち上げ場所:東京港晴海埠頭沖海上
- 荒天時:中止・順延なし
- 観覧:完全チケット制
公式情報では、荒天の場合は中止となり、順延は行われないとされています。
花火は何時から始まる?
打ち上げ開始は17時30分です。
終了予定は19時となっています。
10月下旬は日が暮れるのが早くなっているため、17時30分からの花火は、夏の花火大会とは少し違った雰囲気で楽しめそうです。
東京湾大華火祭はチケットが必要?
ここは東京湾大華火祭に行く予定の人にとって、かなり重要なポイントです。
東京湾大華火祭は、完全チケット制となっています。
つまり、ふらっと会場周辺へ行って、無料で立ち止まって花火を見るということはできません。
公式サイトでも、歩道などで立ち止まって観覧することはできず、当日券の販売もないと案内されています。
そのため、観覧したい場合は事前にチケットを購入しておく必要があります。
無料で見られる場所はある?
「東京湾で開催されるなら、周辺から無料で見られるのでは?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、今回の東京湾大華火祭は完全チケット制です。
歩道などで立ち止まって観覧することはできません。
さらに、当日券も販売されない予定です。
「当日現地に行けば何とかなる」と考えている人は注意しましょう。
東京湾大華火祭のチケットはどこで買える?
東京湾大華火祭の公式チケットは、公式サイトから案内されている販売ページで購入できます。
また、今回の花火大会では、アソビュー!で特別観覧プランも販売されています。
アソビュー!では特別観覧プランを販売
アソビュー!では、東京湾大華火祭2026の「livedoor URBAN SPORTSPARK会場」の観覧チケットが販売されています。
確認できるプランのひとつが、「モンスターパノラマデッキ(2・3階プラットフォーム)」です。
こちらは2名分で8,000円。
また、「クリエーターシート(1名)」は30,000円で販売されています。
クリエーターシートは1区画3.8m×2mで、三脚を使用して撮影できるプランとなっています。
花火を撮影したい人にとっては、こうした特別観覧席も選択肢になりそうです。
なお、アソビュー!の販売ページでは、販売期間が2026年10月23日12時までと案内されています。
アソビュー!のチケットは公式会場と同じ?
ここは少し注意したいところです。
アソビュー!で販売されているのは、東京湾大華火祭の一般観覧会場そのものではなく、livedoor URBAN SPORTSPARKから観覧する特別プランです。
そのため、
「公式の一般観覧チケット」と「アソビュー!の特別観覧プラン」は分けて考える
のがおすすめです。
「普通に公式会場で見たい」のか、「特別な場所からゆっくり見たい」のかで選ぶと分かりやすいでしょう。
東京湾大華火祭はどこで見られる?
東京湾大華火祭の観覧会場として、竹芝客船ターミナル、日の出ふ頭、芝浦ふ頭、芝浦南ふ頭公園、お台場海浜公園などが案内されています。
ただし、すべてチケット制です。
また、観覧エリアによって席種や料金などが異なるため、チケットを購入する際は会場をよく確認しておきましょう。
東京湾の夜景と花火を楽しめる
東京湾大華火祭の魅力は、花火だけではありません。
東京湾を舞台にした花火大会なので、レインボーブリッジなどの東京湾の夜景と花火を一緒に楽しめるのもポイントです。
夏の河川敷で見る花火とは違い、都会の夜景を背景にした花火を楽しめるのは東京湾ならでは。
「普通の花火大会とは少し違う雰囲気を味わいたい」という人にも向いていそうです。
東京湾大華火祭当日は交通規制にも注意
花火大会当日は、会場周辺で交通規制が予定されています。
港区の案内によると、2026年10月24日は午後3時から午後9時ごろまで、場所によって車両や歩行者の通行規制が行われる予定です。
首都高速道路の一部や、会場周辺の道路・歩道なども規制対象となります。
そのため、車で向かう予定の人は特に注意が必要です。
公共交通機関の利用がおすすめ
大規模な花火大会では、開催時間前後に駅や道路が混雑します。
東京湾大華火祭は11年ぶりの復活ということもあり、かなりの混雑が予想されます。
時間には余裕を持って移動することをおすすめします。
また、帰りの電車についても、花火終了直後は混雑する可能性があります。
10月に開催される東京・関東の花火大会
東京湾大華火祭だけでなく、10月には関東各地で花火大会が開催されます。
2026年10月の関東では、東京都の「しながわ水辺の観光フェスタ・秋の運河花火まつり」、神奈川県の「ふじさわ江の島花火大会」、茨城県の「ちくせい花火大会」などが予定されています。
しながわ水辺の観光フェスタ・秋の運河花火まつり
2026年10月10日(土)に開催予定。
約8,000発の花火が予定されている秋の花火イベントです。
東京湾大華火祭よりも早い日程なので、10月前半に東京で花火を見たい人はチェックしておきたい大会です。
ちくせい花火大会2026
茨城県では10月17日(土)に「ちくせい花火大会2026」が開催予定です。
約20,026発という大規模な打ち上げ数が特徴で、東京湾大華火祭とは違った迫力を楽しめそうです。
ふじさわ江の島花火大会
神奈川県藤沢市では、10月17日(土)に「ふじさわ江の島花火大会」が予定されています。
江の島を背景に秋の夜空を彩る花火を楽しめるイベントです。
2026年10月の花火大会なら東京湾大華火祭に注目
2026年10月の花火大会を探しているなら、11年ぶりに復活する東京湾大華火祭はかなり注目のイベントです。
開催日は10月24日(土)。
17時30分から19時まで、東京港晴海埠頭沖海上から約12,000発の花火が打ち上げられます。
そして何より大きなポイントが、2015年以来、約11年ぶりの復活ということ。
東京湾を舞台にした大規模な花火大会ということもあり、秋のお出かけ先として注目を集めそうです。
ただし、東京湾大華火祭は完全チケット制で、当日券はありません。
「見に行きたい」と思ったら、早めにチケットの販売状況を確認しておきましょう。
また、アソビュー!ではlivedoor URBAN SPORTSPARKから観覧できる特別プランも販売されています。
通常の観覧席とは違った場所から花火を楽しみたい人は、こちらもチェックしてみるとよさそうです。
秋の夜は夏よりも過ごしやすく、花火を楽しむにはちょうどいい季節。
2026年の秋は、東京湾に復活する約1万2,000発の花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。
【出典】
※開催日、打ち上げ数、チケット販売状況、料金、交通規制などは変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

