CoCo壱番屋が9月1日から深夜料金!人気チェーンも7%・10%加算

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「夜遅くに食べると、いつもより高い?」

そんな疑問を持つ人が増えそうです。

2026年9月1日から、カレーハウスCoCo壱番屋で深夜料金がスタートしました。

22時から翌5時までの注文に7%が加算されます。

実は、深夜料金を導入している人気チェーンはCoCo壱番屋だけではありません。

すき家や松屋では7%前後、はま寿司では7%、ガストなどすかいらーくグループの一部店舗やデニーズでは10%の深夜料金が設定されています。

「夜中に食べるだけで、どれくらい高くなるの?」

今回は、2026年9月時点で確認できる人気チェーンの深夜料金を比較し、対象時間や具体的な金額、なぜ深夜料金が広がっているのかを分かりやすくまとめます。

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2026年9月からCoCo壱番屋が深夜料金を導入

今回、大きな話題になっているのがCoCo壱番屋です。

壱番屋は2026年9月1日から、カレーハウスCoCo壱番屋で深夜料金を導入しました。

対象となるのは、22時から翌5時までの店内飲食とテイクアウト。

この時間帯に注文すると、注文金額に7%が加算されます。

つまり、深夜に1,000円分注文した場合、単純計算では70円が上乗せされ、1,070円になります。

2,000円なら140円の加算で2,140円です。

また、CoCo壱番屋では深夜料金の導入と同時に、一部トッピングの価格改定も実施。

44種類あるトッピングのうち12種類を平均17%値上げすると発表されています。

背景には、原材料や包装資材、人件費などのコスト上昇があります。

「夜だから少し高い」というだけではなく、外食業界全体のコスト上昇が深夜料金という形で表れているとも言えそうです。

人気チェーンの深夜料金を比較

では、実際にどのチェーンで深夜料金がかかるのでしょうか。

2026年9月時点で公式情報から確認できる主なチェーンを見てみましょう。

チェーン 深夜料金 対象時間
CoCo壱番屋 7% 22時~翌5時
すき家 7% 22時~翌5時
松屋 7%前後 22時~翌5時
はま寿司 7% 22時~閉店30分前まで
デニーズ 10% 22時~翌5時
ジョナサン 10% 22時以降
バーミヤン 10% 22時以降
ステーキガスト 10% 22時~5時

※店舗や商品、注文方法などによって条件が異なる場合があります。
利用前に各チェーンの公式情報をご確認ください。

すき家は22時から翌5時まで7%

すき家では、22時から翌5時までに注文した商品の合計金額に、深夜料金として7%が加算されます。

公式メニューにも現在この案内が掲載されています。

例えば牛丼並盛が480円の場合、7%を単純計算すると約34円。

通常価格だけを見ると小さな差に感じますが、複数人で利用したり、サイドメニューを追加したりすると加算額も大きくなります。

なお、すき家では2026年9月1日から27日まで、朝食メニューを30円引きにする「9月得すきクーポン」も実施しています。

松屋も22時から翌5時に7%前後

松屋の現在の公式メニューにも、22時から翌朝5時の間は深夜料金として7%前後を加算するとの記載があります。

「前後」となっているのがポイントで、公式表示では商品・店舗によって異なる可能性が示されています。

そのため、「松屋は必ず7%」と断定するより、7%前後の深夜料金が設定されていると紹介するのが正確です。

はま寿司も深夜料金を導入

回転寿司チェーンのはま寿司では、2026年3月3日22時から深夜料金を導入。

22時から閉店時間の30分前までに店内で受付した客を対象に、席で注文した商品に一律7%を加算しています。

導入理由として、深夜時間帯の人件費をはじめとする運営コストの上昇への対応を挙げています。

つまり、深夜料金は牛丼やカレーなどのチェーンだけでなく、回転寿司にも広がっています。

ファミレス系は10%の深夜料金も

深夜料金でさらに気になるのがファミレスです。

すかいらーくグループのジョナサンやバーミヤンなどでは、22時以降の注文に10%の深夜料金が設定されています。

ステーキガストでは22時から5時までの注文に10%を加算。

デニーズも22時以降、翌朝5時まで食事代の10%を深夜料金として加算しています。

1000円なら100円の差

10%の深夜料金なら、計算はかなり分かりやすいです。

1,000円なら100円。

2,000円なら200円。

3,000円なら300円。

家族でファミレスを利用して合計3,000円になった場合、単純計算で300円が加算されることになります。

7%の場合と比べると、同じ金額でも10%のほうが負担感は大きくなります。

なぜ深夜料金を導入するチェーンが増えている?

「昔は夜中でも同じ値段だったのに……」

そう感じる人もいるかもしれません。

深夜料金が広がる背景には、深夜営業ならではのコストがあります。

深夜の人件費や人手不足

深夜に店舗を営業するためには、その時間帯にも従業員を配置する必要があります。

人手不足や人件費の上昇が続くなか、深夜営業にかかる負担は企業にとって無視できないものになっています。

はま寿司も深夜料金の導入理由として、深夜時間帯の人件費をはじめとする運営コストの上昇を挙げています。

光熱費や店舗運営コストもかかる

店を営業している以上、深夜でも照明や空調、厨房設備などを稼働させる必要があります。

さらに、清掃や商品の補充など、営業時間を維持するための業務もあります。

深夜の利用者が少ない店舗では、売上に対してこうしたコストの割合が大きくなる可能性があります。

そこで、深夜帯を利用する人に一定の料金を負担してもらうという考え方が出てきます。

「深夜料金=値上げ」と考えていい?

利用者からすると、支払う金額が増えるので「値上げ」と感じるのは当然です。

ただし、通常時間帯の商品価格そのものを引き上げる値上げとは少し意味が違います。

深夜料金は、特定の時間帯にだけ追加料金を設定する仕組みです。

そのため、「昼に食べれば通常料金、深夜に食べると追加料金」という価格設定になります。

外食チェーン側からすれば、深夜営業を維持するためのコストを利用時間帯に応じて分担してもらう仕組みとも言えます。

深夜に外食すると、実際いくら高くなる?

深夜料金が7%の場合と10%の場合を簡単に比較してみます。

通常の注文額 7%加算 10%加算
1,000円 約1,070円 約1,100円
2,000円 約2,140円 約2,200円
3,000円 約3,210円 約3,300円
5,000円 約5,350円 約5,500円

※単純計算による目安です。実際の会計では各チェーンの計算方法や端数処理などにより異なる場合があります。

1回だけなら数十円~数百円の違いですが、夜間に頻繁に利用する人にとっては無視できない金額になってきます。

深夜料金を避けたいなら何時まで?

チェーンによって条件は違いますが、今回確認した主要チェーンでは22時が一つの大きな境目です。

CoCo壱番屋、すき家、松屋、はま寿司などでは22時以降が深夜料金の対象。

ファミレス系でも22時以降を対象にしているチェーンがあります。

そのため、「深夜料金を払いたくない」という場合は、夕食や夜食の時間を少し前倒しするだけでも違ってきます。

ただし、対象時間や終了時間はチェーンごとに異なるため、「22時を過ぎたら全部の店で料金が上がる」と考えないよう注意しましょう。

今後も深夜料金は広がる?

気になるのが、今後さらに深夜料金を導入するチェーンが増えるのかという点です。

現時点で将来の導入を一律に予測することはできません。

ただ、外食業界では原材料費だけでなく、人件費、物流費、エネルギー費などさまざまなコストが上昇しています。

特に深夜営業は、通常時間帯とは異なる人員配置や運営コストが発生します。

そのため、今後も「深夜料金」という形で価格を分けるチェーンが増える可能性には注目しておきたいところです。

まとめ|夜10時以降の外食は「深夜料金」に注意

2026年9月1日からCoCo壱番屋が深夜料金を導入し、22時から翌5時までの注文に7%を加算しています。

一方、すき家や松屋も22時から翌5時に7%前後、はま寿司は22時以降に7%、ジョナサンやバーミヤンなどのすかいらーく系、デニーズなどでは10%の深夜料金が設定されています。

特に22時以降に外食する機会が多い人は、数十円、数百円の差でも積み重なると大きな違いになります。

「夜食はいつもの値段」と思っていると、会計時にちょっとびっくりするかもしれません。

【出典】
壱番屋「深夜料金導入・価格改定のお知らせ」
すき家「牛丼メニュー」
松屋「公式メニュー」
はま寿司「深夜料金導入のお知らせ」
ジョナサン「公式メニュー」
バーミヤン「公式メニュー」
デニーズ「公式メニュー」

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