タイムズカーで660万件漏えい!対象者と対応方法を解説

スポンサーリンク
対策
スポンサーリンク

タイムズカーで発生した不正アクセスについて、2026年9月29日に公表された第3報で、新たな情報が明らかになりました。

今回、約660万アカウントの個人情報漏えいが確認され、そのうち約160万件では運転免許証画像などの本人確認書類の情報も漏えいしたと発表されています。

「自分も対象なの?」「退会済みでも関係ある?」「免許証の画像が漏れたら何をすればいい?」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、タイムズカーの不正アクセスについて、これまでの経緯や漏えいした情報、対象者、会員が今すぐ確認しておきたいことを、公式発表をもとに分かりやすくまとめます。

スポンサーリンク
  1. タイムズカーの不正アクセスで何があった?
    1. 9月25日から29日までの発表を時系列で整理
    2. タイムズカーのサービスは利用できる?
  2. タイムズカーで漏えいした個人情報は?
    1. 約660万アカウントの情報漏えいを確認
    2. 運転免許証画像など約160万件も漏えい
    3. クレジットカード情報やパスワードはどうなった?
  3. タイムズカーの不正アクセス対象者は?退会済みでも対象?
    1. 現在のタイムズカー会員は対象になる?
    2. すでに退会した人も対象になる?
    3. タイムズビジネスサービスの会員も対象?
  4. タイムズカー会員が今すぐ確認すべきこと
    1. 1. タイムズカーからの個別案内メールを確認する
    2. 2. 不審なメール・SMS・電話のリンクを開かない
    3. 3. パスワードの使い回しを確認する
    4. 4. 不審な予約や登録情報の変更がないか確認する
    5. 5. 不安な場合は公式窓口に問い合わせる
  5. 個人情報漏えいで考えられるリスクと注意点
    1. なりすましメールやフィッシング詐欺に注意
    2. 免許証画像が漏えいした場合はどうすればいい?
    3. 現時点で不正利用の被害は確認されている?
  6. タイムズカーの不正アクセスに関するよくある質問
    1. タイムズカーの不正アクセスはいつ発生した?
    2. タイムズカーの会員は全員、個人情報が漏えいしたの?
    3. 退会済みでも個人情報が漏えいする可能性はある?
    4. クレジットカード情報も漏えいした?
    5. 今後の続報はどこで確認できる?
  7. まとめ|タイムズカーの不正アクセス、対象者は公式案内を確認しよう

タイムズカーの不正アクセスで何があった?

タイムズカーを運営するタイムズモビリティは、2026年9月25日、Webサイトへの不正アクセスを検知したと発表しました。

その後、調査が進み、9月28日の第2報で約660万アカウントの情報漏えいが確認されたことを公表。

さらに、9月29日の第3報では、運転免許証画像などの本人確認書類についても、約160万件の漏えいが確認されたと発表しています。

当初は「個人情報が漏えいした可能性がある」という発表でしたが、調査が進むにつれて、漏えいした情報の範囲が具体的になってきました。

9月25日から29日までの発表を時系列で整理

今回の不正アクセスについて、主な経緯をまとめると次のとおりです。

日付 発表内容
9月25日 不正アクセスを検知。個人情報漏えいの可能性を公表
9月28日 第2報を発表。約660万アカウントの情報漏えいを確認
9月29日 第3報を発表。本人確認書類画像約160万件の漏えいを確認

9月28日の第2報では、不正アクセスの検知後、侵入経路や攻撃元との通信を遮断し、新たな不正アクセスが確認されていないことも説明されています。

ただし、不正アクセスが遮断されたことと、漏えいした情報が悪用されないことは別の問題です。

過去に登録した情報が漏えいした可能性がある以上、対象者は今後の公式発表や個別の案内を確認しておくことが大切です。

タイムズカーのサービスは利用できる?

第2報では、サービス提供への影響は確認されておらず、通常どおり利用できると説明されています。

そのため、不正アクセスの発表があったからといって、タイムズカーが全面的に利用停止になったというわけではありません。

ただし、サービスの利用可否と個人情報の漏えいは別の問題です。

カーシェアを通常どおり利用できる場合でも、自分の登録情報が漏えいしていないか確認することが重要です。

最新のサービス状況については、タイムズカーの公式サイトで確認してください。

タイムズカーで漏えいした個人情報は?

今回の発表で気になるのが、具体的にどのような情報が漏えいしたのかという点です。

第2報と第3報では、会員の個人情報や本人確認書類に関する情報について、漏えいが確認された件数が公表されています。

約660万アカウントの情報漏えいを確認

9月28日の第2報では、約660万アカウントの情報漏えいが確認されたと発表されました。

漏えいが確認された情報には、次のようなものが含まれています。

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 運転免許証に関する情報
  • 外部サービスとの連携IDなど

ただし、すべての会員について、上記の情報が一律に漏えいしたというわけではありません。

登録時期や登録状況などによって、漏えいした情報の種類は異なる可能性があります。

約660万件という数字だけで、自分のどの情報が漏えいしたのかを判断することはできません。

自分が対象かどうか、また対象の場合にどの情報が漏えいしたのかについては、タイムズカーからの個別案内を確認する必要があります。

運転免許証画像など約160万件も漏えい

さらに、9月29日の第3報では、本人確認書類の画像についても、漏えいが確認されたアカウント数が公表されました。

その数は約160万件です。

対象となる本人確認書類には、次のようなものが含まれています。

  • 運転免許証
  • 現住所確認書類
  • 学生証
  • 家族確認書類など

カーシェアサービスでは、入会時などに本人確認のための書類を登録することがあります。

今回の発表では、こうした本人確認書類の画像も漏えいしていたことが明らかになりました。

特に、運転免許証の画像には、氏名や住所、生年月日、免許証番号などの情報が記載されている場合があります。

そのため、本人確認書類の画像が漏えいした可能性がある人は、公式からの案内をしっかり確認しておきたいところです。

なお、約160万件は本人確認書類の画像が漏えいしたアカウント数として公表された数字です。

約660万件に単純に加算して、合計約820万件の被害とすることは適切ではありません。

クレジットカード情報やパスワードはどうなった?

個人情報の漏えいで気になるのが、クレジットカード情報やパスワードについてです。

公式発表では、クレジットカード情報は漏えいしていないことを確認したと説明されています。

また、パスワードについては、復元できない形式で保管されていたとされています。

パスワードそのものが第三者に認識できる状態で漏えいした事実は確認されていないと発表されています。

ただし、これは他のサービスで使っているパスワードまで安全という意味ではありません。

タイムズカーと同じパスワードを、別の通販サイトやSNS、メールサービスなどでも使い回している場合は注意が必要です。

クレジットカード情報が漏えいしていないと発表されていても、不審なメールやSMS、電話への警戒は続けておきましょう。

タイムズカーの不正アクセス対象者は?退会済みでも対象?

今回の発表で、もうひとつ気になるのが「自分は対象なのか」という点です。

現在タイムズカーを利用している人だけでなく、すでに退会した人なども対象に含まれると説明されています。

現在のタイムズカー会員は対象になる?

タイムズカーの現会員については、今回の情報漏えいの対象に含まれています。

ただし、現会員であれば全員が同じ情報を漏えいしたという意味ではありません。

どの情報が漏えいしたかは、会員ごとに異なる可能性があります。

そのため、公式から個別の案内が届いていないか、登録しているメールアドレスの受信箱を確認しておきましょう。

迷惑メールフォルダなどに振り分けられている可能性もあるため、あわせて確認しておくと安心です。

すでに退会した人も対象になる?

すでに退会した人も、今回の対象に含まれると発表されています。

第2報では、タイムズカーの現会員だけでなく、退会済み会員も対象として記載されています。

また、入会申し込みをしたものの、会員登録が完了しなかった人も対象に含まれるとされています。

つまり、現在サービスを利用していないからといって、必ずしも対象外とは限りません。

過去にタイムズカーを利用したことがある人や、入会手続きをしたことがある人も、公式の発表を確認しておくことをおすすめします。

タイムズビジネスサービスの会員も対象?

タイムズビジネスサービスについても、現会員・退会済み会員が対象に含まれると説明されています。

会社の業務などでタイムズカーを利用していた人も、今回の発表を確認しておきましょう。

ただし、対象となるかどうかや、漏えいした情報の種類は個別の状況によって異なります。

「退会したから大丈夫」「会社で使っていただけだから関係ない」と自己判断しないことが大切です。

タイムズカー会員が今すぐ確認すべきこと

今回の不正アクセスについて、自分が対象かもしれないと感じた場合、まずは落ち着いて公式の案内を確認しましょう。

ここでは、タイムズカーの利用者が確認しておきたいポイントをまとめます。

1. タイムズカーからの個別案内メールを確認する

9月29日の第3報では、本人確認書類の画像が漏えいしたことが確認された会員に対して、メールによる個別案内を開始したと発表されています。

まずは、タイムズカーに登録しているメールアドレスの受信箱を確認してみましょう。

確認しておきたいのは、次のような点です。

  • タイムズカーから今回の件に関する案内が届いているか
  • 自分が対象となっているか
  • どの情報が漏えいしたと案内されているか
  • 公式から追加の対応や注意事項が案内されているか

ただし、不正アクセスの発表に便乗した偽メールにも注意が必要です。

メールに記載されたリンクをすぐに開くのではなく、公式サイトから案内を確認するようにしましょう。

2. 不審なメール・SMS・電話のリンクを開かない

今回のように氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどの情報が漏えいした場合、フィッシング詐欺やなりすましに悪用される可能性があります。

例えば、次のような連絡には注意してください。

  • 「個人情報漏えいの確認が必要」としてリンクを開かせるメール
  • 「アカウントを停止します」と不安をあおるSMS
  • 「本人確認のため」としてパスワードや認証コードを聞き出す電話
  • クレジットカード情報の再登録を求める不審な案内

公式発表でも、タイムズカーを装ったメール、SMS、電話などへの注意が呼びかけられています。

パスワードや認証コード、クレジットカード情報を入力するよう求められても、安易に応じないでください。

不安な場合は、メールやSMSに記載された連絡先ではなく、タイムズカー公式サイトに掲載されている問い合わせ先を利用しましょう。

3. パスワードの使い回しを確認する

タイムズカーで使っているパスワードを、他のサービスでも使い回している場合は、念のため確認しておきましょう。

特に、メールサービスや通販サイト、SNS、ネットバンキングなどで同じパスワードを使用している場合は注意が必要です。

サービスごとに異なるパスワードを設定することで、万が一、あるサービスで情報が漏えいした場合の影響を抑えやすくなります。

また、他のサービスで不審なログイン通知などが届いていないかも確認しておきましょう。

4. 不審な予約や登録情報の変更がないか確認する

タイムズカーのマイページなどで、身に覚えのない登録情報の変更や、不審な利用履歴がないか確認しておくことも大切です。

もし不審な内容が見つかった場合は、画面の記録などを残したうえで、公式の問い合わせ窓口に相談しましょう。

ただし、今回の不正アクセスによって、すべての会員で不正利用が発生したと確認されているわけではありません。

必要以上に不安になるのではなく、公式の案内に沿って確認を進めることが大切です。

5. 不安な場合は公式窓口に問い合わせる

今回の件について、対象かどうか分からない場合や、個別案内の内容について確認したい場合は、タイムズカーの公式窓口に問い合わせる方法があります。

公式発表に掲載されている問い合わせ先は次のとおりです。

タイムズカー公式問い合わせ窓口

電話:0120-25-8924(24時間)

問い合わせフォーム:タイムズカー公式サイト

個別の状況について確認したい場合は、公式窓口を利用しましょう。

なお、電話番号や受付時間などは変更される可能性があるため、問い合わせ前に公式サイトで最新情報を確認してください。

個人情報漏えいで考えられるリスクと注意点

今回の件では、個人情報だけでなく、本人確認書類の画像も漏えいしたことが確認されています。

では、具体的にどのようなリスクが考えられるのでしょうか。

なりすましメールやフィッシング詐欺に注意

氏名や住所、メールアドレス、電話番号などが漏えいした場合、これらの情報を利用して、本人に関係があるように見せかけた連絡が届く可能性があります。

例えば、タイムズカーの名前を使い、「会員情報の確認が必要」「個人情報漏えいに関する手続きが必要」などと案内する偽メールやSMSです。

こうした連絡から偽サイトに誘導され、パスワードやクレジットカード情報などを入力させられるケースには注意が必要です。

今回の件に便乗した不審な連絡が届いても、すぐにリンクを開いたり、個人情報を入力したりしないようにしましょう。

公式からの案内かどうか分からない場合は、公式サイトから直接確認するのが安心です。

免許証画像が漏えいした場合はどうすればいい?

運転免許証の画像が漏えいした可能性があると聞くと、免許証をすぐに再発行したほうがよいのか、不安になる人もいると思います。

ただし、今回の公式発表だけで、すべての対象者に免許証の再発行が必要と判断することはできません。

まずは、タイムズカーからの個別案内で、どの情報が漏えいしたとされているのかを確認しましょう。

そのうえで、本人確認書類の悪用などが心配な場合は、公式窓口や関係機関に相談することを検討してください。

漏えいの可能性があることと、実際に不正利用されたことは別です。

現時点で確認されていない被害を断定したり、必要性が確認されていない手続きを一律に勧めたりするのではなく、公式の案内に沿って対応することが大切です。

なお、タイムズカーの情報漏えいを受けて、各地で運転免許証の特例再交付が行われています。
タイムズカーの免許証再交付はどこでできる?対象者・費用・手続き方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

現時点で不正利用の被害は確認されている?

第2報などの公式発表では、情報が不特定多数に公開された事実や、本件に起因する個人情報の不正利用などは確認されていないと説明されています。

ただし、これは今後も絶対に悪用されないという意味ではありません。

漏えいした情報がどのように扱われるかは、引き続き注意しておく必要があります。

そのため、公式発表や個別案内を確認し、不審な連絡や身に覚えのない利用がないか気をつけておきましょう。

タイムズカーの不正アクセスに関するよくある質問

タイムズカーの不正アクセスはいつ発生した?

タイムズカーは2026年9月25日に不正アクセスを検知したと発表しています。

その後、9月28日に第2報、9月29日に第3報が公表され、漏えいした情報の範囲などが明らかになりました。

タイムズカーの会員は全員、個人情報が漏えいしたの?

約660万アカウントの情報漏えいが確認されていますが、すべての会員で同じ情報が漏えいしたというわけではありません。

自分が対象かどうか、どの情報が漏えいしたのかについては、公式からの個別案内を確認してください。

退会済みでも個人情報が漏えいする可能性はある?

はい。公式発表では、退会済み会員も対象に含まれるとされています。

また、入会申し込みをしたものの会員登録が完了しなかった人も対象に含まれています。

過去に利用したことがある人も、公式の発表を確認しておきましょう。

クレジットカード情報も漏えいした?

公式発表では、クレジットカード情報は漏えいしていないことを確認したと説明されています。

ただし、不正アクセスに便乗したフィッシング詐欺などには引き続き注意が必要です。

今後の続報はどこで確認できる?

タイムズカー公式サイトのニュース一覧で確認できます。

個別の対象者への案内や、追加の調査結果が公表される可能性もあるため、最新情報を確認しておきましょう。

まとめ|タイムズカーの不正アクセス、対象者は公式案内を確認しよう

今回は、タイムズカーで発生した不正アクセスについて、2026年9月29日の第3報までの情報をまとめました。

今回の発表で重要なポイントは、次のとおりです。

  • 約660万アカウントの個人情報漏えいが確認された
  • 運転免許証画像などの本人確認書類約160万件も漏えいが確認された
  • 現会員だけでなく、退会済み会員や入会申し込み後に登録が完了しなかった人も対象に含まれる
  • クレジットカード情報は漏えいしていないことが確認されている
  • 本人確認書類の漏えいが確認された会員には、個別案内が開始されている

今回の件で不安を感じている人も多いと思いますが、まずは公式発表を確認し、自分が対象となっているかを確認することが大切です。

特に、過去にタイムズカーを利用したことがある人は、退会済みであっても対象となる可能性があるため、注意しておきましょう。

また、今回の発表に便乗した不審なメールやSMS、電話などにも気をつけてください。

タイムズカーからの個別案内や今後の続報を確認し、慌てずに公式の案内に沿って対応していきましょう。

【出典】

※本記事は2026年9月29日公表の第3報までの情報をもとに作成しています。情報は今後更新される可能性があるため、最新の公式発表もあわせてご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました