フィンランドを代表するデザインブランド「マリメッコ」の魅力をたっぷり楽しめる「マリメッコ展 模様のちから」が、東京で始まりました!
東京会場は2026年10月3日(土)から12月20日(日)まで、東京都庭園美術館で開催されています。
マリメッコといえば、鮮やかな色使いと大胆な花柄などを思い浮かべる人も多いですよね。
今回の展覧会では、ファッションだけでなく、プリントデザインやインテリア、日用品など、マリメッコが長年生み出してきたデザインの世界を幅広く紹介。
さらに、東京都庭園美術館ならではの歴史的な建物とマリメッコのデザインを一緒に楽しめるのもポイントです。
この記事では、マリメッコ展東京2026の開催期間、チケット料金、見どころ、限定グッズ、アクセス、平日限定特典などをまとめて紹介します。
マリメッコ展東京2026はいつ開催?
まずは、マリメッコ展東京2026の開催期間をチェックしておきましょう。
開催期間は2026年10月3日から12月20日まで
東京会場の開催期間は、
2026年10月3日(土)~12月20日(日)
です。
会場は東京都港区白金台にある東京都庭園美術館。
本館と新館を使って展覧会が開催されています。
開館時間は基本的に10時~18時で、入館できるのは閉館30分前までです。
ただし、11月と12月には夜間開館の日もあります。
11月6日、13日、20日、21日、27日、28日、12月4日、5日は20時まで開館する予定です。
仕事や学校の帰りに立ち寄りたい人は、夜間開館の日を狙うのもよさそうですね。
休館日は月曜日が基本
休館日は基本的に毎週月曜日です。
ただし、10月12日(月・祝)と11月23日(月・祝)は開館します。
その代わり、10月13日(火)と11月24日(火)が休館日となっています。
お出かけ前には、公式サイトで最新の開館情報を確認しておくと安心です。
マリメッコ展東京2026のチケット料金は?
マリメッコ展は日時指定予約制です。
「当日にふらっと行けばいい」というタイプの展覧会ではないので、事前にチケットを確認しておきましょう。
一般料金は1,400円
観覧料は以下の通りです。
・一般:1,400円
・大学生:1,120円
・高校生・65歳以上:700円
なお、中学生以下は無料です。
学生の場合は学生証、65歳以上の場合は年齢を確認できるものが必要になります。
障害者手帳などを持っている場合は、本人と介護者2名まで無料となる制度もあります。
日時指定チケットなので早めの確認がおすすめ
入館時間は、
10時~
11時~
12時~
13時~
14時~
15時~
16時~
17時~
という1時間単位の枠に分かれています。
指定した時間から1時間以内に入館する仕組みです。
館内の滞在時間そのものには制限がありません。
そのため、予約時間だけしっかり確認しておけば、展示を急いで見る必要はありません。
マリメッコ展東京2026の見どころは?
今回のマリメッコ展は、単に「かわいいマリメッコの商品を見る」だけの展覧会ではありません。
マリメッコがどのようにデザインを生み出してきたのか、その背景まで楽しめる内容になっています。
3,500種類以上のプリントデザインを生み出してきたマリメッコ
マリメッコは1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様を使ったデザインを数多く発表してきました。
東京都庭園美術館の公式情報によると、これまでに生み出されたプリントデザインは3,500種類以上にのぼります。
洋服だけでなく、バッグや食器、インテリア、日用品など、私たちの生活のさまざまな場所にマリメッコのデザインが使われています。
今回の展覧会では、そんな長い歴史を持つマリメッコの「模様」に注目できます。
60点を超えるドレスを展示
ファッション好きなら特に注目したいのが、マリメッコのドレスです。
会場では、60点を超えるドレスが展示されています。
初期のデザインから現代のコレクションまで、さまざまな時代のマリメッコを見ることができます。
「マリメッコの服が好き」という人はもちろん、
「どうしてこの柄が長く愛されているんだろう?」
という視点で見てみるのも面白そうです。
プリント・ファクトリーの世界も紹介
マリメッコのデザインを語るうえで欠かせないのが、プリントの制作現場です。
展覧会では、ヘルシンキにあるプリント・ファクトリーについても紹介されます。
さらに、映像インスタレーションなどを通して、マリメッコのプリントが生まれる世界を体感できる展示も用意されています。
普段お店で見ている洋服やバッグの「柄」が、どのように生まれているのかを知るきっかけになりそうです。
東京都庭園美術館だからこそ楽しめるマリメッコ展
今回の会場となっている東京都庭園美術館も、展覧会の大きな魅力です。
歴史的な建物とマリメッコのデザインを楽しめる
東京都庭園美術館の本館は、旧朝香宮邸として知られる歴史的な建物です。
アール・デコ様式の美しい空間が特徴で、建物そのものを見に行くだけでも楽しめます。
そこにマリメッコの大胆な色や模様が加わるため、「展示作品」と「建物」の両方を楽しめるのが今回のポイントです。
普段の美術館とは少し違った雰囲気で展覧会を楽しめそうですね。
皆川明による新作インスタレーションにも注目
会場では、デザイナーの皆川明さんがマリメッコの世界観を再解釈した新作インスタレーションも展開されています。
マリメッコの過去のデザインだけではなく、現代の視点からその世界観を楽しめるのも面白いところです。
「昔からマリメッコが好き」という人だけでなく、デザインやアートが好きな人にも注目の展示です。
マリメッコ展東京2026の限定グッズは?
展覧会に行ったら、やっぱり気になるのがグッズですよね。
会場では、展覧会オリジナルのグッズも販売されています。
図録やトートバッグなどを販売
主なグッズには、
・展覧会図録:3,850円
・トートバッグ:2,200円
・ポスター:2,500円
・アートカード:380円
・クロッキー帳:1,100円
・マスキングテープ:990円
・クーピー:1,200円
・ステッカー:440円
・扇子:4,200円
・うちわ:2,860円
・オリジナルティー:1,620円
・ようかん:1,944円
などがあります。
マリメッコらしいデザインを使ったアイテムも多く、展覧会の記念だけでなく普段使いできそうなグッズも充実しています。
特にトートバッグやステッカー、マスキングテープなどは、お土産としても選びやすそうです。
マリメッコ展東京2026の平日限定特典も!
「できるだけお得に楽しみたい」という人は、平日の来館もチェックしてみてください。
平日はオリジナルミニカードをプレゼント
会期中の休館日を除く平日に来館した人には、展覧会オリジナルのミニカードを1人1枚プレゼントする早期来館特典があります。
ただし、数量限定で先着順。
カードのデザインは選べないため、どの柄がもらえるかは当日のお楽しみです。
マリメッコ好きなら、これはちょっと嬉しい特典ですね。
欲しい人は早めの時間帯に行くことも検討したほうがよさそうです。
マリメッコ展東京2026のアクセスは?
会場は東京都庭園美術館です。
住所は、
東京都港区白金台5-21-9
です。
公共交通機関でのアクセスがおすすめ
東京都庭園美術館は公共交通機関からアクセスしやすい場所にあります。
周辺には複数の駅があるため、電車で向かうのが便利です。
なお、公式サイトでは駐車台数に限りがあるため、できる限り公共交通機関を利用するよう案内しています。
車で行く場合は、駐車場の混雑なども考えて、余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。
マリメッコ展に行く前に知っておきたいこと
最後に、実際に行く前にチェックしておきたいポイントをまとめます。
チケットは事前に予約しておく
今回の展覧会は日時指定予約制です。
「今日行こう!」と思い立っても、希望する時間帯のチケットが取れない可能性があります。
行く日が決まったら、早めにチケットを確認しておきましょう。
写真撮影できない作品もある
展覧会では写真撮影についてのルールがあります。
一部の作品を除いて写真撮影はできません。
「全部写真に撮ってSNSへ投稿しよう」と考えている人は注意してください。
会場のルールを確認しながら楽しみましょう。
平日に行くならミニカードもチェック
平日限定のミニカードは数量限定です。
せっかくなら特典も欲しいという人は、開催期間の早い時期に平日を狙って訪れるのもよさそうです。
マリメッコ展東京2026まとめ
「マリメッコ展 模様のちから」は、2026年10月3日から12月20日まで東京都庭園美術館で開催されています。
会場では60点を超えるドレスや、マリメッコのプリントデザインに関する展示、プリント・ファクトリーを紹介する映像など、さまざまな見どころがあります。
マリメッコが好きな人はもちろん、北欧デザインやファッション、アートが好きな人にもおすすめの展覧会です。
2026年の秋に東京でどこへ行こうか迷っているなら、マリメッコ展を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
【出典】
東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」
東京都庭園美術館「チケットの購入・予約」
東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから 平日限定 早期来館特典」

