東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーの客室が、2026年9月1日から順次リニューアルされます。
今回のリニューアルは、2016年の開業以来初めてとなる客室アートの刷新です。
全350室を対象に、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーのアトラクション、ディズニーの仲間たちを描いた新しいアートが登場します。
この記事では、新しくなる客室アートの見どころから、どんな客室に泊まれるのか、ディスカバーの魅力まで分かりやすく紹介します。
2026年9月1日から客室アートがリニューアル!
ディスカバー棟では開業以来初めての客室アート刷新
今回のリニューアルで大きく変わるのが、客室の壁面を彩るアートです。
東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーは2016年に開業して以来、「冒険」や「発見」をテーマにしてきました。今回、その世界観をさらに楽しめる新しい客室アートへと生まれ変わります。
対象となるのはディスカバー棟の全350室。
ホテルに泊まりながら、パークで感じたワクワク感を客室でも楽しめるようになるのが今回のリニューアルの大きな魅力です。
新しい客室アートには人気アトラクションが登場
新しいアートには、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを思わせるシーンが描かれます。
中でも注目したいのが「ソアリン:ファンタスティック・フライト」です。
メディテレーニアンハーバーにあるドリームフライヤーに、ドナルドダックとデイジーダックが乗った姿が描かれます。
パークで人気のアトラクションがホテルの客室にも登場することで、パークとホテルがつながっているような感覚を楽しめそうです。
ドナルド&デイジーが「ソアリン」のドリームフライヤーに!
今回の新アートで特に目を引くのが、ドナルドダックとデイジーダックです。
2人が「ソアリン:ファンタスティック・フライト」のドリームフライヤーに乗って空を飛ぶ姿が描かれます。
「ソアリン」が好きな人はもちろん、ドナルドやデイジーが好きな人にも注目してほしいデザインです。
パークで実際にアトラクションを楽しんだあとにホテルへ戻れば、「今日はソアリンに乗ったね」と思い出を振り返るきっかけにもなりそうです。
ベイマックスやヒロ、ヴァネロペ&ラルフも登場
新しい客室アートには、さまざまなディズニーキャラクターが登場します。
ベイマックスと空を飛ぶヒロや、『シュガー・ラッシュ:オンライン』のヴァネロペとラルフがレースカーに乗る姿なども描かれます。
さらに、『アナと雪の女王』のアナとエルサ、ラプンツェル、ピーター・パンやフック船長なども登場します。
好きなキャラクターを探しながら客室を楽しむのも、新しいディスカバーでの宿泊の楽しみになりそうです。
アナ雪・ラプンツェル・ピーター・パンにも注目
今回のリニューアルでは、人気作品のキャラクターも数多く登場します。
『アナと雪の女王』のアナとエルサ、ラプンツェル、ピーター・パンやフック船長など、幅広い作品が描かれるのが特徴です。
さらに、今後オープン予定のアトラクションもアートに盛り込まれています。
ただし、すべての客室に同じキャラクターやアトラクションが描かれるわけではありません。一部の客室には描かれないアトラクションやキャラクターがあります。
新しくなるディスカバー棟の客室をチェック
全350室の客室アートをリニューアル
リニューアルの対象は、ディスカバー棟にある全350室です。
2026年9月1日から順次、新しい客室アートを採用した客室が登場します。
ここで覚えておきたいのが「順次」という点です。9月1日に350室すべてが新しいアートへ変わるわけではありません。
全室のリニューアルが完了するまでの期間は、従来のアートを使った客室と新しいアートの客室が用意されます。
スタンダードルームは4名まで宿泊可能
「ディスカバー」スタンダードルームは、定員4名、29㎡の客室です。
レギュラーベッド2台に加えて、デイベッド2台が用意されています。
家族旅行や友達同士の旅行など、複数人での宿泊にも使いやすい客室です。
ガーデンサイドやオーシャンサイドのスタンダードルームもありますので、宿泊人数だけでなく、希望する客室タイプも確認しておきましょう。
最大5名で泊まれるクインテットルームも
友達同士など、大人数での旅行なら「ディスカバー」クインテットルームにも注目です。
定員は5名で、レギュラーベッド2台、デイベッド1台、2段ベッド1台が用意されています。
最大5名で一緒に泊まれるため、女子旅やグループ旅行にも利用しやすい客室です。
「みんなでディズニーへ行って、ホテルでも一緒に過ごしたい」という旅行にぴったりです。
客室タイプによって広さとベッド構成が異なる
ディスカバーには、スタンダードルーム以外にもスーペリアルーム、トリプルルーム、アクセシブルルームなどがあります。
定員や広さ、ベッド構成は客室タイプによって異なります。
たとえばスーペリアルームには39㎡のタイプがある一方、トリプルルームは32㎡で3名まで対応しています。
宿泊する人数や一緒に泊まる人に合わせて、客室を選ぶのがおすすめです。
新旧どちらの客室を選べるの?
今回のリニューアルで面白いのが、リニューアル途中の期間に新しいアートの客室と従来のアートの客室から選んで予約できることです。
「新しい客室に泊まりたい」という人はもちろん、「これまでのディスカバーの客室が好き」という人にも選択肢があります。
ただし、予約できる客室の状況は時期によって変わるため、希望するアートの客室がある場合は予約時に内容を確認しましょう。
東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーの魅力
「冒険」と「発見」がテーマのディスカバー棟
東京ディズニーセレブレーションホテルは、「ウィッシュ」と「ディスカバー」の2棟で構成されています。
ディスカバーのテーマは「冒険」と「発見」。
今回の新しい客室アートも、このテーマに合ったパークのアトラクションやキャラクターが中心になっています。
客室で過ごしながら、東京ディズニーリゾートでの冒険を思い出せるような空間になりそうです。
パークの余韻をホテルでも楽しめる
ディズニー旅行の楽しみは、パークを出たら終わりではありません。
ディスカバーでは、ホテルでもディズニーらしい世界観を楽しめます。
特に今回の新しい客室アートは、パークのアトラクションやキャラクターが描かれているため、パークで過ごした一日を振り返るのにもぴったりです。
「今日はソアリンに乗ったね」「次はどのアトラクションに行こう?」と、ホテルでも会話が弾みそうです。
各パークまで約20分の無料シャトルバス
ホテルと東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの間には、無料シャトルバス「ウィッシュ&ディスカバー・シャトル」が運行されています。
公式情報では、各パークまで約20分。
パークで一日遊んだあとにホテルまで移動できるため、子連れ旅行や荷物が多い旅行でも利用しやすいサービスです。
ハッピーエントリーも利用できるディズニーホテル
ディズニーホテルの宿泊者特典として、ハッピーエントリーを利用できるのも魅力です。
東京ディズニーセレブレーションホテルの宿泊者は、東京ディズニーランドの専用エントランスから一般ゲストより15分早く入園できる特典を利用できます。
ただし、利用条件や対象パークなどは変更される場合があるため、宿泊前に公式情報を確認しましょう。
朝食は「ディスカバー・カフェ」のブッフェで
ディスカバー棟には「ディスカバー・カフェ」があり、朝食をブッフェスタイルで楽しめます。
パークへ向かう前にホテルで朝食を済ませられるので、朝の予定も立てやすくなります。
子連れ旅行はもちろん、カップルや女子旅でも、朝食を楽しみながらその日の予定を相談するのもよいでしょう。
リニューアルした客室に泊まるなら知っておきたいこと
新しい客室の宿泊開始は2026年9月1日から順次
新しい客室アートを採用した客室は、2026年9月1日から順次登場します。
「新しい客室に泊まりたい」と考えている人は、9月1日以降の宿泊をチェックしてみましょう。
ただし、リニューアルは順次進められるため、宿泊日によって新旧どちらの客室になるかは異なります。
客室のみの予約は4カ月前から受付
客室のみの予約は、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで、宿泊日の4カ月前の同日11:00から受け付けています。
4カ月前に同じ日付がない場合は、翌月1日の11:00からの受付です。
新しい客室アートを狙っている人は、予約開始日を事前に確認しておくと安心です。
新しいアートの客室を選ぶときのポイント
リニューアル期間中は、新しいアートの客室と従来のアートの客室が混在します。
そのため、「9月1日以降なら新しい客室に泊まれる」と考えるのではなく、予約時に希望する客室のアートを確認することが大切です。
また、一部の客室には描かれないキャラクターやアトラクションがあります。
好きなキャラクターがいる人は、その点もチェックしておきましょう。
子連れ・カップル・女子旅にもおすすめ
新しい客室アートは、子連れ旅行にもカップル旅行にも女子旅にもおすすめです。
子どもなら好きなキャラクターを探す楽しみがありますし、カップルならパークでの思い出をホテルでも振り返れます。
女子旅なら、客室で写真を撮ったり、パークで購入したグッズを並べたりするのも楽しそうです。
ホテルで過ごす時間までディズニー旅行の思い出にしたい人にぴったりです。
新しい客室で楽しむディズニー旅行の過ごし方
おすすめは、パークで一日遊んだあと、ホテルで新しい客室アートをゆっくり楽しむ過ごし方です。
パークで撮った写真を見返したり、購入したグッズを整理したりしながら、好きなキャラクターやアトラクションを探してみましょう。
翌日はホテルで朝食を楽しんでから、再びパークへ向かうのもおすすめです。
パークだけでなくホテルまで含めて楽しむことで、いつもとは少し違ったディズニー旅行になりそうです。
まとめ
東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーでは、2026年9月1日から客室アートが順次リニューアルされます。
2016年の開業以来初めてとなる今回のリニューアルでは、全350室が対象。
ドナルドとデイジーが乗る「ソアリン:ファンタスティック・フライト」や、ベイマックス、ヒロ、ヴァネロペ、ラルフ、アナ、エルサ、ラプンツェル、ピーター・パンなどが新しいアートに登場します。
さらに、リニューアル完了までの期間は、従来のアートと新しいアートの客室から選んで予約できるのもポイントです。
「次のディズニー旅行では新しい客室に泊まりたい」という人は、2026年9月以降のディスカバーをぜひチェックしてみてください。
